iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/asobi-wallet/id1435441596?mt=8
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.asobimo.asobiwallet
バックアップフレーズは、ウォレットを復元する際に必要となりますので、第三者に知られないように大事に保管してください。
バックアップフレーズを同じ端末内に保管すると、端末の破損や紛失の際にバックアップフレーズを確認することができなくなりますので、バックアップフレーズはUSBメモリやSDカードなどの外部メディアに入れてインターネットに接続しない環境で保管するか、プリントアウトしたものを紛失しない場所に保管したうえで、定期的に保管状態を確認されることをオススメします。
※:ウォレットを復元する際には、バックアップフレーズか秘密鍵のいずれかが必要となります。どちらも保管していない場合、ウォレットを復元することはできません。
※:バックアップフレーズと秘密鍵を確認できるのはご本人のみとなっており、Asobi Walletではお客様のバックアップフレーズや秘密鍵をお預かりしておりません。したがいまして、Asobi Walletサポートにバックアップフレーズや秘密鍵をお問い合わせいただきましてもお答えできませんので、予めご了承いただきますようお願いいたします。
「送信する」ボタンを押す前に、必ず送信先のアドレスが正しいかどうかを確認してください。
1文字でも間違っていると別のウォレットへ送信されてしまいます。
また、もし間違って送信してしまった場合、送信したトークンを取り戻すことはできません。
ネットワーク手数料を手動で調整したい場合は、画面右上の調整アイコンを押すと調整ページが開きます。
※:ASOBI COINはイーサリアムのブロックチェーンを使用して作成されたERC20トークンですので、送信の際には必ずネットワーク手数料としてETHが必要となります。同じウォレット内にETHがない場合、または不足している場合は、手数料不足で送信できませんのでご注意ください。
ABXの送信は、通常は数分程度で完了しますが、トランザクションの混雑状況によっては、数十分から数時間かかる場合もございます。
トランザクションが処理中の状態で同じトランザクションを何度も送信されますと、重複送信や、送信失敗などのトラブルの原因となりますので、連続送信は行わずに、しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
※:バックアップフレーズを第三者に知られると、その人にもウォレットの復元が可能となりますので、第三者に知られないように大事に保管してください。
※:秘密鍵を第三者に知られると、その人にもウォレットの復元が可能となりますので、第三者に知られないように大事に保管してください。
Asobi Walletを復元するには、必ず元のAsobi Walletのバックアップフレーズか秘密鍵が必要です。どちらも保管していない場合、ウォレットを復元することはできません。
Asobi Walletのバックアップフレーズと秘密鍵の確認方法については、こちらをご参照ください。
なお、ここではAsobi Walletの復元方法としてご説明しておりますが、MyEtherWallet等の外部ウォレットをAsobi Walletにインポートして管理したい場合も、基本的には同様の方法でインポート可能です。
※:iOSからAndroid、AndroidからiOSと、端末のOSが変わる場合でも復元やインポートが可能です。
Asobi Walletのインストール方法については、こちらの手順1~4をご参照ください。
外部ウォレットをAsobi Walletにインポートする場合、元のウォレットの仕様によっては使用できない読み込み方法もあります。
例えば、MyEtherWalletはバックアップフレーズに対応していないウォレットですので、秘密鍵を使用する方法でのみインポート可能です。
バックアップフレーズ入力欄に、元のウォレットのバックアップフレーズを半角スペースで区切って入力し、「インポート」をタップしてください。
右上のQRコードマークから、バックアップフレーズのQRコードを読み込んで入力することも可能です。
バックアップフレーズ入力欄の右上の「スキップ」>「Ethereumウォレット」>「秘密鍵」をタップし、秘密鍵入力欄に元のウォレットの秘密鍵を貼り付けたあと「インポート」をタップしてください。
右上のQRコードマークから、秘密鍵のQRコードを読み込んで入力することも可能です。